鉄板焼屋のオムカレー?
目の前の鉄板の上で全ての工程をお見せします。
富良野オムカレーVer.まさ屋 公開
富良野オムカレーは、富良野市内全12店舗のお店で提供しています。その中でも「まさ屋のオムカレー」は全てオープンキッチンでお客様の見ることが出来るカウンター鉄板の上で調理をいたします。
食材は富良野産にこだわり地産地消
富良野オムカレー推進協議会における12店舗では6ヶ条したがい、なるべく富良野の食材を使って調理します。(もちろん、厳冬期など富良野での収穫がない時期には北海道産などにこだわる)そして、必ず使用しなければいけないものが富良野産「さくら玉子」富良野産「ふらの牛乳」、一番重要な協議会加盟の証である「ランチ旗」当店では、常に切らさないよう、気をつけております。
富良野オムカレー推進協議会とは?
平成18年3月6日に富良野オムカレーを「じゃらん」編集長・ヒロ中田、トライアングル研究会が全8店舗で発表。平成21年4月20日に提供店主体による推進機関として設立。過去にB-1グランプリ、各地のカレーイベントに出展。地域の活性化、町興しに貢献。平成24年12月現在、12店舗となりつつ同年8月には40万食達成。当店・まさ屋は20年3月に加入、オーナー谷口は22年4月より会長に就任。http://furano-omucurry.com/
「富良野オムカレー」のルール6ヶ条
第1条 |
お米は富良野産を使い、ライスに工夫を凝らす
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第2条 |
玉子は原則 富良野産を使いオムカレーの中央に旗を立てる
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第3条 |
富良野産の「チーズ(バター」もしくは「ワイン」を使用する
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第4条 |
野菜や肉、福神漬け(ピクルス)なども富良野産にこだわる
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第5条 |
富良野産の食材にこだわった一品メニューと「ふらの牛乳」をつける
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第6条 |
料金は税抜1,000円以内で提供する
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※季節などにより他産地の食材になる場合あり
※「ふらの牛乳」が不足の際には富良野産「にんじんジュース」をつける
※富良野差の卵が不足の際には北海道産の卵になる場合あり。