北海道・富良野で留学?
富良野は海外の観光客に人気って知っていました?
その観光客が集まるお店「まさ屋」では、
お客様と会話する時間を自由にとっています。
海外からのお客様が増えたのが数年前。
当時少なかった英語での接客が世界の口コミサイトで話題に。
それから数年後の今では「てっぱん・お好み焼 まさ屋」では
多くの外国からの観光客が増えました。日本人の英語ができないのは
上手く話そうとする気持ち。しかし、お店に来る人達は皆さん、良い人達ばかり。
しかも、日本、富良野、まさ屋が好きな方ばかりなのでとても好意的。
そんな人達には、つたない英語でも十分会話してくれます。
オーナーも、英語を話したい人達を応援したいので積極的に
時間があればお客様へ出向き話してくるように勧めます。
世界への扉としてフェイスブックの友達申請もその場でOK!!
下記に、この体験をした大学生達のQ&A方式の回答をご覧ください。
米国留学経験有り、留学希望
1.プロフィール
福岡出身、九州大学法学部1年生
2.富良野まさ屋を選んだきっかけ
理由は大きく2つあって、まず1つは地元福岡から最も離れた場所へ行きたかったからです。元々異文化交流が好きなのですが、相手の文化をよく知るにはまず自分の国をよく知らなければならないと思いました。そのスタートとして、まだ行ったことのない日本の最北を知りたいと思いました。
もう1つは、英語を使いたかったからです。大学の授業ではなかなか鍛えられないスピーキング。まさ屋で働いて外国人観光客のお客さんとたくさん話せば、自分の英語力を必ず上げられると思いました。
3.英語への取り組み
在学中に留学したいと思っていて、英語には常に力を入れています。大学で留学生と関わる機会も多くあり、彼らと英語でたくさん話したいと言う気持ちや、英語を実際に話せた時の楽しさがモチベーションとなっています。福岡に帰ってからはIELTSという語学試験を受ける予定です。
4.仕事、住んでみての感想
お客さんの9割が外国人で、常に満席の超人気店まさ屋さん。きついと思ってもおかしくないけれど、本当に不思議なくらいすごく楽しいです。仕事しながらお客さんとおしゃべりして、中には名前を覚えてまたお店に来てくれる人もいて。お客さんとの距離が近くて、チップももらえて、まかないも超美味しい最高に素敵なお店だと思います。まさ屋が福岡にあればなあ~と思っちゃうくらいです。笑
寮の設備も完璧で、何1つ不自由なく暮らせます。特に私は実家暮らしで、そろそろ親から離れて生活してみたいと思っていたので、最適の環境でした。
5.これから来る予定の人へのアドバイス
海外に興味があるけれどあまり行くお金もない、時間もない、でもやっぱり外国人や英語にふれたい!と思う人には今すぐ来てほしいです。国内で働いてお金を稼ぎながらこんなにその希望が叶う場所は他にありません。
特に地元の学生にはこんな素敵なアルバイト先が近くにあることを羨ましく思います。私は他にもいろんなアルバイトをしてきましたが、こんなに恵まれたバイトは初めてです!ぜひまさ屋で働いて、接客の楽しさ、英語を話せることの嬉しさ、海外の人と仲良くなる喜びを知ってほしいです(^^)
翌月イギリスへ留学
1,酪農学園大学 3年生農学部
今年の春にイギリス留学予定
仕事内容は焼き師兼ホールスタッフ。
2,大学一年生の冬に友人からの紹介にて。
3,英検、TOEIC等の資格はないが、地道に簡単な表現から勉強中。
大学二年の夏台湾の大学へ二週間の交換留学、3月からは短期語学留学でイギリスへ。旅行や留学等で海外へ行くのは大歓迎!
4,まさ屋には毎年長期休みや大型連休に来て働いています。最初はホールスタッフ。三回目以降は焼き師を担当することになりました。
Q,何でそんなに毎回まさ屋に行くの?
A,そこにまさ屋があるからかな?(笑)
…と言う冗談はさておき、仕事内容は忙しいですが、海外からのお客さんとの良い意味でフランクに接することができるということと、教本とかではない生の英語を聞くことが出来、尚且つ自分からアクションを仕掛けていけるので積極的に会話をしていけますし、海外へ行く前のワンクッションとなります。練習相手と言うわけではありませんが、多少の英語慣れはできるのではないかなと思います。
5,海外の人を相手に接客するのは大変ですが、最初は簡単な単語だけでも良いのでそこから少しずつ慣れていけば大丈夫です。オーナーさんの口癖で「try and error」
、間違ってもそこから得るものはありますので、取り敢えず一歩を踏み出して見てください。最初は尻込みしてしまうかも知れませんが、慣れてしまえば此方のものです。夏はアジア系、冬はオーストラリアやヨーロッパ系のお客様が沢山来ます。そこで良い出会いがあると思いますので、頑張ってtryしてみてください!
仕事内容は焼き師兼ホールスタッフ。
2,大学一年生の冬に友人からの紹介にて。
3,英検、TOEIC等の資格はないが、地道に簡単な表現から勉強中。
大学二年の夏台湾の大学へ二週間の交換留学、3月からは短期語学留学でイギリスへ。旅行や留学等で海外へ行くのは大歓迎!
4,まさ屋には毎年長期休みや大型連休に来て働いています。最初はホールスタッフ。三回目以降は焼き師を担当することになりました。
Q,何でそんなに毎回まさ屋に行くの?
A,そこにまさ屋があるからかな?(笑)
…と言う冗談はさておき、仕事内容は忙しいですが、海外からのお客さんとの良い意味でフランクに接することができるということと、教本とかではない生の英語を聞くことが出来、尚且つ自分からアクションを仕掛けていけるので積極的に会話をしていけますし、海外へ行く前のワンクッションとなります。練習相手と言うわけではありませんが、多少の英語慣れはできるのではないかなと思います。
5,海外の人を相手に接客するのは大変ですが、最初は簡単な単語だけでも良いのでそこから少しずつ慣れていけば大丈夫です。オーナーさんの口癖で「try and error」
、間違ってもそこから得るものはありますので、取り敢えず一歩を踏み出して見てください。最初は尻込みしてしまうかも知れませんが、慣れてしまえば此方のものです。夏はアジア系、冬はオーストラリアやヨーロッパ系のお客様が沢山来ます。そこで良い出会いがあると思いますので、頑張ってtryしてみてください!